2012年06月25日

「暁の時」TRAUMの従業員たち

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お久しぶりです。
ここ半年くらい、練習に二次創作してました。キャラデザを1から作らないから、話の構成と作画に集中できるしページ数も4pですぱっとさくっと集中して書き込めたりするのでとてもいいお勉強になります。

コミスタやフォトショに触れる機会も俄然増えたのでここらで一区切り新しく覚えた機能をフル活用してみようかってことで、長い事絵師としてほそぼそとマイペースでお世話になってる彼方さんの新連載「暁の時」の三人を描いてみましたよ。お話は前々回くらいにお会いしたときに主要キャラと名前をお聞きしていたのですが、そのときふわっと頭に浮かんだ奏(真ん中の子)の容姿が、その数秒後見せていただいた彼方さんのラフイメージとぴったり一致して度肝を抜かれた記憶があります。
まるでティム・バートンとジョニー・デップがアリス・イン・ワンダーランドのマッドハッターのスケッチがどんぴしゃ一致していたようなケース、あるもんなんだなぁと。

高校一年生から漫画復帰までに約7年、スランプ抜けるまでに更に3年掛かってますね…まぁこの期間も何かの縁でしょう。人生無駄なことは無いって考えるポジティブっ子なので、この調子でまたのんびりやっていきたいと思います。
posted by 稲本 at 13:50| Comment(1) | TrackBack(0) | おえかき・おあそび | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月14日

明けましてからけっこう過ぎましたが

shot_1325395740791.jpg明けましておめでとうございます。稲本ですよ。

年末の帰省ではついに一年遅れで新青森デビューしました!いやあ八戸での乗り換えがないってやっぱり楽です。待ってれば着くとか。しかも東京でた当日に。

青森ついて次の日は妹と姪ッ子が遊びに来ましたよ。姪ッ子覚えててくれて嬉しい。
妹が私を指して
妹「これだーれだ?」
というと
姪「みっ!」
かーわえーなー(笑)
ボタンで英語と日本語喋り分ける絵本を買っていきましたが活用してくれてるかなぁ。
やっぱり英語教育には妹も関心があるらしく、ディズニーキャラクターが英語で歌ってる教材のCDを聞かせてましたが、歌えるのは言葉として意味をなさないABCの歌だけでした。うーん、すでに日本語はぽろぽろ喋るのに、英語は喋らないってことは、英語が自分が普段使わない言語だって区別できてるってことだよね、不思議。なので一緒にスーパー銭湯行ったときに、CDと一緒に歌いながら合間合間でさりげなく英語を容赦なくぶっ混んで話し掛けていたら
稲「おっ、We're arriving there〜! Then let's goooo(*´∀`)♪」
と言ったら
姪「れーっしゅ、ごーーー」

か わ い い … !

おばちゃん悶え死ぬとこだったよ!!

ほんと子供の話すことって破壊力はんはぱない。
最初も
姪「ママ、ジェフリー、どこ」
妹「ジェフリー車の中に置いてきちゃった!」
稲「え、ジェフリーって誰」
姪「ジェフリー、もてきて!」
妹「わーかったよぉママジェフリー持ってくるから」
姪「ママ、ジェフリーもてきて!」
稲「だからジェフリーって誰!?」
結局ジェフリーとはトイザらスのキリンのぬいぐるみだったのですが、吹雪のなか妹が駐車場からジェフリーをとって行きまみれで戻ってきたら
妹「ほらジェフリー持ってきたよー…って頃にはもう他のものに集中してるんだよねフフ…。」
と、興味を示さずゴロゴロする姪。
お前らコントでもしてんのか。

最終日に姪に「ねぇジェフリーって誰?」
と聞いたら、
姪「ジェフリー、ただの、キリン。」
稲「え!?」
誰だこんな言葉教えたのは。


そうそう、劇部呑みは林檎、珊瑚だけ集まれました。
珊瑚高校時代からかわらねぇー(笑)林檎はおねーさんな感じになりましたなぁ。でも高校生から三十代中ごろくらいまでは、よっぽどイメチェンしないと変化はないよねぇ。


そんなこんなで帰省から戻って早々風邪ひきました。病院が正月休みのまま行けなくて市販薬で賄いつつ中国語のテスト勉強してたら、一度持ち直したものの、最後の一教化だと頑張ってたら結局咳に。市販薬だといつもこう…(泣け)昨日病院行って、ラストスパートで中国語集中してテスト受けにいったら行きも帰りも電車間違えまくりましたもう末期。
でもテスト自体はルームメイト(中国人)の協力もあってなんとかなってるはず!


今回中国語集中してみましたが、学校の教科書だけじゃ全然わからず市販DVDつき教材買ってみたら、なんと分かりやすいこと…。あとやっぱり言語って、単語がどれくらいわかるかだよね…語彙力大事。
幸い日本人は漢字使うし、学校で国語として漢文やるので、適切なレベルなら中国語でも意味はなんとなくわかるんですよね。そこは大きい。フランス語はもうさっぱり英語と異次元つーか、何て不便な言葉なんだとしか思えない。絶対もっと単純でいいよと思うし、日本語と文法ほぼ一緒で比較的日本人も楽に修得できるという韓国語はもう暗号にしか見えません…東方神起とか見てても韓国人のハングリーさは好きだし、いつか手を出してみたい言語ではあるけど。
世の中韓流押しのメディア批判とかあるけと、実際韓国は「のしあがってやろう」という意気込みがあって、そこは日本見習うべきかと。ただ受け身なくせにいざ韓国が這い上がってくるとどうこう言うのは、ちょっと勝手なんじゃない?と思う。

さておき、中国というか最近台湾に興味津々。なんで同じ言語でも英語はアメリカじゃなくてイギリス、中国語は中国じゃなくて台湾なのか謎ですが、実際台湾人てがいい!愛嬌がある!ほわーんてなるー!
美形が多い小数民族とか、中国からこぞってつれてかれた大量の美人の子孫とかいろいろ言いますが、まーそんなことはおいといて。あと親日なのもほっとします。日本は歴史上関連があるところからは当時の時代の人達から恨まれてることが多いのでね…。しょうがないけど。
てなわけで本屋さんで中国語ジャーナル買ってみた!!台湾人俳優女優が美しすぎてつい!読むかどうかは…知らない(笑)


あと大量に絵が描きたい!漫画描きたい!やっとなりふり構わず没頭できるようになったんだもの、しばらくがっつりやりたい〜!!
でもまずはこの風邪を治します。
ではまた!
posted by 稲本 at 17:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月14日

ご無沙汰しております

生きてます。稲本です。
ブログオンリーで生存報告している方は今いないと思うので大丈夫かと思いますが。

見てみたら10/31を最後に息絶えてますね。一か月このブログあけたのは開設以来たぶん初!
ええ、コミティア行って本出すって決まってからわわーっと準備に取り掛かって昨夜なんとか入稿しました。
ゲスト原稿かと思いきや
「いなもっさん出店してほしいっす(゚∀゚)!」
と言われサイト準備やら別サイト作成やら…
怒涛のひと月半。
いや、私もやれと言われないとやらないタイプなので、そうでもしないと行動できないしとてもいい体験です。
某冬の祭典で委託していただけるとのことなので一冊出してみることにしました。
出す本は商業BLの二次創作ですが18歳以下のお子様にも安心して読んでいただける内容(面白いかどうかは知らないけど)となっております。でも何を思ったか表紙でやたらとシャツをはだけさせてしまった。なぜだ。本編であんまセクシーな部分がないからつい…。

プロットやネームを描きながら原作を順次借りながら情報を詰め込む日々。
楽しいですよ、ええ楽しいですとも。
私は話を作るにあたってキャラありきで、キャラづくりがなかなかやっかい。16Pで印象に残るキャラって結構大変なんです…その辺は楽させてもらった感じ。

そして今回間に合うかどうか不安だったので、まずは確実に8Pの話を一つ、もひとつがんばって4Pの話、最後時間がありそうだったらもう4Pの話、という感じで短いのをぽぽぽんと描いているのですが、これがけっこう正解。16Pもあるととにかく全部の人間を描くことに精一杯で背景まで気が回らないのですが、短いとその中で誰がどこにいるのかっていうのをよりしっかりイメージできるので気合い入れて背景を描く練習になりました。

あと合間にデッサンの勉強。
会社での仕事柄デッサン力が必要になり、本をわーっっと買って筋肉からとにかく自分でいつも「?」と思うところを片っ端から模写。
あれですね、さすが漫画発祥の国日本というか、ええ、とてもわかりやすかった。
先に服のしわの本だけ買って9月挑んだのですが、やっぱり土台ができてないと服着せたって駄目ですね。今見返してガタブル:(;゙゚'ω゚'):
仕事でもデッサン見るってのとこのひと月半の落書き漫画などなど1〜4P程度の鉛筆漫画とかいっぱい描く機会があって、ああ〜やっぱ日々こうして技術ってのは養われていくんだな。と思えば思うほど、毎日見るイラストレーターたちのデッサンの狂いが「なんでこいつらこれで金もらおうと思うねん!」という苛立ちに変わるわけですが。
イギリスでは確かにヌードモデルとか描かせてもらったけど、基本放置だったのでまぁ見たものそれっぽく描ければそれでよかったけど今はモデルはいない状態で描かなきゃいけない。じゃあまぁ人間の構造を頭に叩き込むしかないわけで、うん、まぁつまり一緒に勉強してこうよイラストレーターさんたち…!

とにかくショート・ショート・ショートで起承転結考えていくのは楽しかったです。
いろいろ輪が広がって傾向も少しずつつかめてきたので、しばらく練習にお付き合いいただけたらなと思っております。


で!

その間に彼方さんがついに夢想奇譚を書き上げたらしいのですが…
なにぶん追いつけておりません!うわーん!!
コミスタも今回二台で作業したらいろいろ便利な設定ができることにたくさん気づいたので、9月よりはペース早めに進められるかと思いますが…
うううううっ一日が48時間あればいいのにー!

そういえば昨日、WEB入稿直前でもくもく作業していたらルーミーが突然考え込んだように動きを止め(後ろだけど音でわかる)、突然
「最近ちゃんと会社行ってる!?」
と聞いてきました。
「だっ 大丈夫だよ!?ちゃんと働いてるよ!?」
と思わず力の入った返事をしてしまいました。毎日あまりにも早く帰ってくるので実は丸一日いるんじゃないかと心配になったらしい。「そうだよね、朝ちゃんと出かけてるもんねw」と納得しておりましたが…びっくりしたあ(笑)

ま、家と会社の距離も近くなって以前に比べてかなり自由時間もできたので、これからもざくざくいろんなもの描いていけたらなと思っています。
問題は肩こりと眼精疲労!鍼治療代が半端ないので、なんとかしたいものです…うう。
posted by 稲本 at 23:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月31日

コミティア行ってきたよ

夏冬の祭典には行ったことがないので初のビックサイトでした。
会社の同人描きさんに
「いなもっさんオリジナルなら投稿もあるけどコミティアって手もあるよ」
と教えて頂き、じゃあ下見に行こー!と思ったらその同人描きさんも知り合いが出てるってんで右も左も分からぬ私をビックサイトの会場まで連れていってくれました。

結局買ったのは漫画よりもイラスト描きさんの画集を数冊。
むしろ一枚画やカラーがにがてなので自主的にそうゆうの描ける人が羨ましい…
でもだいたい雰囲気はつかめました。
ボツ投稿作が貯まったら出そうかのうー。

あ、あとその同人描きさんと一緒に本を描く予定です。
二次創作は久しぶりだーとか言いつつ彼方さんの小説で漫画描かせてもらってるのと大して感覚が変わらないことにき付きました。あれれ。
あ、BLなのは新鮮です。勝手な自分への課題ですがこのBLのカップルを如何にゲイに仕立て上げるかが課題です。セクシュアルマイノリティ、人間関係論、コミュニケーション、哲学、いろいろ入ってきていて楽しい。いえ、研究グセがうずいて、ね。
漫画学というとなんかお遊びのように聞こえて残念ですが文学だって小説が登場し始めた頃はお遊びであって後に学問になるだなんて思ってなかったかもしれないし、和歌なんて最早貴族の遊びや思い付きのラブレターなわけで、まさか後世の人たちがそのとき思い付いた17字の言葉を一生懸命研究してるなんてちょっと事件が起きたあと中2病的ノート公開されてる気分なんじゃねぇかとあわれに思ったり。
人気作源氏物語とかは続編もあるけどどこまでが紫式部が書いた続編かははっきりしてないらしく、別の人が書いたらしいものもぼろぼろあったり。つまり二次創作の歴史もここからあるわけですね。深い。
漫画学も研究する文化のひとつであり、二次創作も原作を理解し解釈して描くものだから恥じる必要はなかろうということです(開き直り)。
あ、ちなみにやおい漫画の原点は春画だと思う(またいらない一言を…わかってますよ)。
あとゲイだからってエロが必要だとも考えてません。ゲイ漫画だけど男性にも人気なよしながふみの「きのう何たべた?」が男性読者にも人気なのはそうゆう女子だけが喜ぶような要素を徹底的に排除してるので同棲カップルなのにキスシーンさえも出てこないってところだと思います。一瞬匂わせたのは美容師ケンジお客さんがシロさんと一緒に居るときに遭遇して「あーこの人が年上でプライド高いくせにネコの彼氏?」というくらい。まあわたしもそこではじめて「確かにこの二人だとシロさんがネコだな…」と納得したくらい、その気配がない。
でもそのおかげで彼らの安定したラブラブ生活が表現できてるんだろうなー考えてるなーと思います。
「ニューヨーク・ニューヨーク」もゲイ漫画ですが少女漫画なのでけっこうイチャイチャしてます。でも10年も前の漫画でやっぱり今よりゲイへの風当たりの強さを感じます。当時のアメリカがそうだったのか、負い目がある主人公の目を通した表現だったのか、日本人が日本で描いたからなのかは今となってはちょっと調べてみないとわかりませんが。

という感じにマイノリティな恋愛にも興味全開なので、楽しみです。うふふ。
posted by 稲本 at 01:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月22日

朝と化粧と漫画の話

朝起きられないのが深刻な問題の稲本です。
寝付きの悪さは改善しましたがねおきの悪さは未だに課題。
ルーチンであればこそギリギリの時間を逆算できるようになってしまい、稲本時間は標準+一分、だいたいその一分で電車を一本見送ったり。うぅ…


そういえば目の下のクマが気になってコンシーラーを使うことにしました。
今まで何度か試してはみたのですが一向にコンシーラーとしての効果がない…ということでちゃんと調べてみたら、クマの色には二種類あって合ったものを使わないと意味がないらしい。
まず疲労、寝不足からくる青クマ。これにはオレンジ系のコンシーラー。
もうひとつはアイメイクの色素沈着による茶クマ。こっちにはイエロー系のコンシーラー。
どうやらわたしは青クマなので、オレンジ系のコンシーラーが必要で、そもそも今まで肌荒れの色に合わせてイエロー系のコンシーラーを使っていたのが間違いっていうね…。
あともうひとつ。冬になって空気が乾燥するようになったら化粧水だけでは対応しきれなくなって乳液を購入。平日は朝半分寝ながら化粧するので、どうもファンデーションが浮いてるなーと思うのは会社について目が覚めてきた昼以降なのですが、今日じっくり化粧してみたら、ん、ファンデーションつけた時点でもうノリが悪い…。
どうも乳液がしっかりしみこまないうえからファンデーションを塗っていたのでそれこそ液状化現象を起こしていたよう。
乳液使うのはほぼ一年ぶりなので肌もいまいち受け入れてくれないご様子。
まあ馴染むまでしっかり叩き込むか、余分な油分をティッシュオフかだな。

そういえば、私の漫画を読みたい!と言ってくださるありがたい方々が何人かいらっしゃいまして、でも投稿用に描いた線ってWeb用にしようとするとつぶれちゃうんですよね。で、下記のサービスでβ版だけどまあまあきれいに表示できるので使ってみました。

http://ineco.sees.clip-studio.com/site/

適応サイズにした時点ですでにいくつか効果トーンが飛んだりしててプ─゜+.─(*`з´*)─.+゜─!!! でもまあ今まで自分で試したなかでいちばんキレイなのでしばらく利用しようと思います。
posted by 稲本 at 13:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月15日

長湯アイテムget

肩凝りには長湯がいいっていうけど本がふにゃふにゃになるのやだし本よりもっと時間を有効に使えないもんかとスマホの防水ケース購入。最近電車に乗らなくなったらブログの時間がないのよね。
ってことで今度から半身浴タイムがブログ時間になりそうです。

修羅場にはいる少し前、日本で唯一の大学の漫画学科漫画の教授の本を買いまして、「印刷はだいたい8ページ単位で刷るので八の倍数のページでおさめる練習をしておきましょう。これができれば16
24でも32でもだいたいできるようになります」という言葉を信じて8ページ漫画を練習しようと。

というわけでまたここで彼方さんに私信。あとでちゃんとメールも送りますが、夢想のメンバーで8ページ漫画三本ほど書かせていただけますか|д・) ソォーッ…

茉里の短編は時間が経てば経つほどコテ入れしたくなるのでしばしお待ちを…。゜(ノдヽ)゜。

さて、汗もかいたのでそろそろブログタイム終了。
のぼせて誤入力が増えます(笑)
posted by 稲本 at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

稲本、原稿を落とすの巻

どうもこんにちは。やはり最近Twitter派の稲本です。
年に一回、四誌合同の某出版社による新人賞は消印有効の日付が変わる直前、一ページだけ印刷エラーで印刷落としました。うへへい。このまま春の本命雑誌単独主催の新人賞にちょっと手直しして送ります。ページ規定一緒だし。

今回、最初に描いていた一本目がページ数ミスの大誤算。
そもそも30ページ代なんて仕事しながらひと月で描けるわけないので急遽24ページの新しいのを作ることに。プロットは仕事中の午前中(おい)と昼休みに、その日の帰りに東急ハンズに勉強会でプロ漫画家二人が普通に使っていた青シャー(正確にはミントブルー色のシャー芯)の存在を買いに走り、そのままネーム&下絵を一気に作成。
家のスキャナは気まぐれでときどき調子が悪いのでコンビニのスキャナで一気にスキャン。おお、ほんと青線でないよ!出るとこもあるけど黒鉛筆線のほうが当然勝つので水色が出るのは黒線がないところだけ。
この取り込みをした日のフォルダの日付が9/12になっているところを見るとかなりせっぱつまっている。二週間ちょっとで24P。いや印刷エラー以外は結構がんばったと思う自分。

さて、このネーム&下絵中、ルーミーのチャイちゃん(仮名)から
「相談なんだけど、やっぱり眠れないから室内での作業は12時までにしてほしい」
と提案される。
アナログの紙での作業やタイピングのみのレポート作成作業はネットブックやスマホがあるしリビングでできるからいいんだけど、作画作業だけは部屋のデスクトップPCじゃないとできないわけです。
かなりのピンチ。爆音で作業してるわけじゃないし、そもそも部屋で人がなんかちょっとそわそわ動いてるだけなら平気で眠れるからドミ部屋選んだんじゃないの!?とその日は憤慨。
翌日「一応年に一度の(一番大きな賞で、というのは言わず)プロになれるチャンスだから、なるべく時間は守るけど時には12時過ぎるかも」と相談したら、締め切りまで残りあとちょっと(翌日平日の日は残り4日)だしねーということで快諾してくれました。
その他よく夜遊びする子なので半分くらいは深夜1:00とか1:30まで帰ってこなかったりして作業できたりしました。

一番厄介だったのはそれよりも、短大のレポートやテストとかぶっての作業だったこと。
そろそろレポートは全部パスしないとやばいし、迫っていたテストは3教科中2教科は追試。
なので昼休みはレポート、家では漫画、チャイちゃん就寝または帰宅と同時にリビングに移動して勉強、という生活をしていたら三連休明けに貧血で欠勤することになりました。
学生時代、朝礼なんかで何度かしゃがみこんだことはあるし、何より前の会社のアホハゲボスから理不尽に怒鳴りつけられたときとか「うちのチームのことなんだから知ってて当然だろ!」「(初耳だよ…!)」という状況になったとき二度ほど人生で初めてショックで貧血になりましたが(ああ〜人間ショックで倒れたりすることって本当にあるんだな〜…とぼんやり思った)朝から確実に貧血で欠勤、というのはさすがに初めて。そのまま誤字脱字を何度も正しながら同じチームの社員の子に連絡→意識を失う…
夕方ぐらいになってやっと生き返ってきたので鉄分系のサプリメントを買いに行く。

最後の一週間、12時というタイムリミットのせいで夕飯の時間も惜しくてウィダーインゼリーとかプロティンダイエットとかを夕飯にしていたらチャイちゃんから
「そんなのばっかだから貧血になるんだよー!!」と言われる。
だって、正直、人生において物噛むのめんどくさいんだもん…!


締切前日、昼休みに表紙の下絵を描いていたのですが、実は今回の漫画の主人公の男のこのモデルが隣の席の派遣仲間の子。
描いた下絵を見たいと言われたものの
稲本「ごめんね…まだとちゅうで、かとさん(あだ名)のキャラまだ裸なんだ…」
かと「ええ〜なんか恥ずかしい〜…!」
と嫌がられる。

その後、会社の新人正社員があまりにも使えず派遣わたしともう一人が契約更新してくれないかもよ!と、移動してしまう社員の子(貧血のときメールした子)が脅したらしく、それを共有してくれていました。
いやもうほんとに使えなくて…一か月前に言い渡した仕事がまだ終わってないとか…
その日中何時までにやたらきゃいけない仕事が時間遅れる上にミス多発とか…
そんな社内内輪チャットをしていたらかとさんが
「あたしまだ派遣の更新してないんだよね〜('∀`)フンフフ〜ン♪」
みたいなことを言い出す。正直彼女のリアクションが大好きなわたしは
「かとさんが辞めちゃったらあたしが毎日出社する楽しみがないじゃん!」
でもかとさんは鼻歌で聞く耳持たず。なので追い打ち
稲本「かとさんが辞めちゃったら、かとさんのキャラ裸のままペン入れしてやる!
かと「わーごめんなさいごめんなさい 服だけは着せてあげて…!

効いた…!!?

結局帰宅して修羅場でしたが今に至る。
やっとゆっくり寝てお風呂にゆっくり入って
家のみんなに「ダメだったテヘ」みたいな報告をしつつ今に至る。



今ふと、家の子が相談に来たのですが、
チャイちゃんがやたらの家の中の生活音についてケチをつけてくると。
相談者は英語はベラッベラだけどあんまり異文化に対する免疫はないらしく、外国人との交流も直近付き合ってた人が外国人だっただけ、とのことで結局日本文化しか把握していないご様子。
なので
「中国って言いたいこと言わないと気が済まない文化で、彼女も思ったことを言ってるだけだから対応できる限りは対応して、それでも言われるなら『あ、ごめんねー』って言っときゃいいよー」
と言っときました。
きっとチャイちゃん文化では言い返さないからそのまま自分の要求を呑んでくれてると思ってるんだろな。
相談すれば了承してくれるし(12時までってのはなるべく守るけど締切前はまああとちょっとだしねーとOKしてくれたりとか)単純にそうゆう文化なだけだから気にしなくていいよと。

しかしその相談者の彼女、それで「シンガポール(ほぼ中華系)で就職したい!」とか言ってるけど大丈夫なんだろか…
彼女自身も転職のための勉強をみんなご飯食べる時間帯ずっとリビングでやってたり空き部屋だった部屋をわが物のように平気で使ったり、けっこう自由勝手な子だなーと思っていたのですが…
ま、彼女に反論という能力さえ身つけばシンガポールでもやっていけんじゃなかろうか。


そんなことを思った原稿落とし空けの日曜日でした。
チャイちゃんが展示会でもらってきたというプラセンタゼリーを呑んでみたけどグレープフルーツ味でおいしかった。彼女が試してみた翌日曰く「けっこういいかも」とのことでちょっと期待。

ほんとは渋谷にブロナーのせっけんとせっけんシャンプーのリンスを買いに行きたかったんだけど…めんどくさいな。。
明日会社帰りにしよっかなー。

とりあえずぐだぐだしたい気分なので、ベッドでごろごろしつつ溜まってた花とゆめやララの主要目的じゃない漫画(主要だけはその日のうちに読んだ)でも読むかなー
むにゃむにゃ。
posted by 稲本 at 14:34| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月10日

ちょっとひとくぎり

こんにちは。テストが終って現在群馬に移動中。
Androidのキーボードが打ちやすくなってるんるんです。電池の消耗が早い気がするのは難点ですが以前のように毎日の移動に一時間とかかからないのでまあいっか★
最早テンキーには戻れず新たにフリップにゅうりょくを習得するには脳細胞がおとろえすぎています。へへ。

最近何人か入ってきた新人正社員がいずれも同い年の男子。
前職では最初の3年くらい年上ばっかり(なのにバイトリーダー的存在)だったので畏れ多くも人を教育する立場には慣れているのですが…そのふたりのうち一人は、学歴としてはいわゆるエリートなのに実作業においてはほんとバカ!
返事も口だけ、都合の悪いことは返事しないビジネスメールでも社内と社外の区別はまるでつかず、社外にマークがついたまま社内の共有情報コピペして送る上にマークの意味もわかってない。
結局誰に何の情報が必要なのかがまったくわかってないまま1ヶ月以上経っています。

なんつーか…人を疑うことを知らないというか…究極の懐疑主義と言うか…つまり何にも考えないで生きてきたんだな、と思う。
そうゆう人生って怖くないのかな。それともむしろ究極の悟りなの?謎。
そして吃驚するのは日本語使えない人のおおさ。
もうちょっとさ、その言葉でつうじるかどうか、頭使おうよ。
母語って最もいい加減に覚えてる原語なので、最早共通語として崩壊してるんじゃないかっておもえるくらい。
しょうがないか、人間にとっては後付けの能力だもんな。本能で習得してるわけじゃないもんな。はあ。

とりあえずこの週末は群馬で癒されてきます。
ふう〜。
posted by 稲本 at 16:59| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月09日

革命

こんにちは。稲本です。
先日某出版社の移動漫画教室いったあたりからやたらと疲れやすく、病院行ってももらった薬が合わずとかで一月ほど力の抜けた日々を過ごしておりました。
やっとわたしにあう薬の合わせが見えてきたところで、気づいたらもう9月2週目も明日までかよ!!
本当であれば10月あたま締切の漫画賞に応募すべく8月中にネームと下絵、そのあとは10日の追試に向けてお昼休みにテスト勉強、家で原稿のつもりがほぼどちらもダウン…おまけにほぼ出来たネームがページ数多すぎ、しかも間違ってるときたのでもうやりなおし、頁短めのを再作成。
ページ数はいつもの三割増しですが、どうなるやら…

そういえば、漫画教室のときに初めて知ったのですが、今漫画描きの世界には青シャーなるものがあるのですね。
水色の色鉛筆が印刷に出ないからトーン指示とかするのには昔から用いられていましたが、今はシャープペンの芯で、しかも消ゴムで普通に消えるので下書きのアタリに使ったり時間無いときは消しゴムかけなくてもいい下書きとして使われているようです。
なのでわたしも早速使ってみた。
水色でネームを描いてその上からまたアタリを描き、普通のシャーペンでそのまま下絵にもちこみます。こうすると余計な線の少い下書線が出来るわけですね!
もともとトンボ線の入った紙にネームを書いてるので、あとは白黒で取り込んで下書は完成です。
テストのスケジュール含め…日曜日には取り込みまで行ける…ハズ…。

とりあえず今月は漫画賞とテスト、来月はレポート(ギリギリ)。
大学編入は、ちょっと再検討使用かなあ。仕事・勉強・漫画と3つ掛け持ちはなかなかにしんどいです。
たのしいんだけどね。そろそろ体が持たないようです。歳だからかね。
posted by 稲本 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

美容日記

お久しぶりです。稲本です。
「とりとめもない一言つぶいてなにが面白いんだよ!!」と思っていましたが、mixi facebook ホームページ全部を一括でちょっとした一言で更新できるtwitterの便利さに負けっぱなしです。


最近どうにも肌が乾燥して皮膚がぼろぼろするので対策を考えました。
本当はアカスリしたかったのですが、関東ってアカスリの文化が薄いんだってね。東北では割りと普通。浴室のラックも既に六人分のボディタオルが隙間なしに掛かっていてこれ以上増やすと乾きが悪くなりそう。
やっぱりスクラブかなーと考えたのですが、塩とオリーブオイルで作るかスクラブは安上がりだし手軽だけどオイルで浴室がヌルッヌルになるので共同の風呂では面倒くさい。ボディショップに行こうかとも考えたけどその日はもう昼過ぎで、化粧をする気にもならず電車乗らないと行けないような場所は却下。
市販のボディスクラブのクチコミを見ても、「皮膚がボロボロになるので別途要保湿」か「洗ってもヌルヌルする」の二分化していてめんどくさい。
この時点での候補は
★取りあえずドラッグストアに行ってみる。
★スーパーで買えるもので手作りスクラブ
というわけでドラッグストアへ。

ちなみにこの辺の生活の場は逆に田舎の商店のようで、品揃えがよくないです。
まあ本来住むような場所じゃないからね!
というわけでドラッグストアはろくなものがなく即効退散、スーパーへ。
スーパーは日曜日で特売らしく、今まで見たことないくらいの混み具合。確かに、ここらへんは大宮で140円くらいだった食パン一斤が200円する。それが特売だと大宮と同じくらいになるのでそりゃ買うよね。
でもわたしの目的はスクラブの材料探し!
塩は痛そうな塩しかないし…
と、目についたのは米ぬか。
米ぬかのスクラブは清酒と混ぜるもの、はちみつや牛乳と混ぜるもの、とその場で検索できたのですが、はちみつは昔LUSHのはちみつ使ったボディジェルで体にぼこぼこ見たこともないくらい大きなニキビがぼこぼこできたので怖い。
それにスクラブとして使ったところで、排水溝詰まったらまた面倒くさいなと考える。
更に調べてたら「米ぬかと精製水でスクラブ」「ぬか袋でお肌つるつる」とか出てきていっそぬか単品でいいじゃん!ってことでぬかだけ購入。布は伊右衛門のおまけで集めた手拭いを使うことに。

で、日曜日からずっとぬか袋持参でお風呂にはいっているのですが…これがなかなかにいい。
Dr.Bronnerも使ってますが、ぬか袋で気になる顔のざらつきをこするとつるつるになる!
結構ピーリング効果があるので限度を知らないと肌がピリピリします。アカスリしたいなーと思ってた部分も全く気にならなくなりました。乾燥の痒みもなくなってしっとり。なるほど確かにぬか袋があればアカスリもいらないかも。

ぬか袋は浴槽に浸けて絞るとそのまま保湿入浴剤になるし、糠を絞ったお湯は適度に油分があるのでトリートメントにもなるんじゃないかと思ってやってみたらいい感じ。
去年の夏、寝不足に加えて某市販シャンプーのコンディショナーが洗っても洗っても髪に残るおかげで背中とオデコがニキビだらけになり髪の保湿はなかなかの難題。
とりあずミヨシの石鹸シャンプーにしてオデコニキビは大方改善されましたが背中は別の原因のようでそのときは治らず…。思春期に肌荒れに悩まされなかったわたしにとっては人生最大の肌荒れ期でした。
石鹸シャンプーは肌にはいいのですが髪にはどうも健康的すぎるというか、髪が本来の質を発揮しすぎて…元々つやつや髪の人はいいんだろうけど、もともとちょっとうねり髪のわたしの髪は見事うねる。そして市販コンディショナーのように髪の一本一本をコーティングしないのでキューティクルもひっかかるひっかかる。
でも椿油はうっかり酸化させるとひどいに追い出しダイレクトに油すぎてまたさらにうねりを強く出してしまうし。
て考えてたにのですが、米ぬか絞ったお湯はちょうどよいです。
欲を言えばもうちょっとしっとりしてほしいけど…自分の髪質や堅さを考えると…妥当。

ってことで米ぬか一袋95円、なかなかに満足な買い物です。
安いのでふんだんに使ってます。米が主食の国に生まれてよかった!

風呂上がり、自分からぬかの臭いがしてなんだかちょっとおいしそうになった気分。
石鹸やバニラの香り、香料の強い市販シャンプーよりも和むのはやっぱり米で育ったせいなんだろか。
流石にシェアハウスできもの生活はしないけど、やっぱり科学が発展してないころの古来の生活の知恵はいいもんです。うまく併用していきたいものです。
posted by 稲本 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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